千葉県銚子市|公共施設寮の鋼製玄関扉をダークブラウン系に塗り替えた塗装工事
| 施工地域 | 千葉県銚子市 |
|---|---|
| 建物種別 | 公共施設寮・宿舎/居室玄関 |
| 築年数 | 築約40〜50年 |
| 素材 | ・鉄製・鋼製玄関扉 ・鋼製扉枠 |
| 工期 | 約2日間 |
| カラー | ・施工前:グレー系 ・施工後:赤みのあるダークブラウン系 ・仕上がり:艶あり〜半艶程度の落ち着いた仕上がり |
| 施工内容 | 鋼製玄関扉塗装、既存塗膜のケレン・目荒らし、清掃、金物まわりの養生、1液ファインウレタンによる塗装、養生撤去、開閉確認、仕上がり確認 |
| 付帯部の使用塗料 | 1液ファインウレタン(日本ペイント) |
施工前の状態|築約40〜50年の公共施設寮で、鋼製玄関扉の色褪せや汚れが見られる状態でした
今回の現場は、千葉県銚子市にある公共施設の寮・宿舎です。
築年数はおよそ40〜50年で、共用廊下に面した居室玄関の鋼製扉塗装工事を行いました。
施工前の玄関扉は、グレー系の既存塗装で仕上げられていました。大きな変形や破損は見られませんでしたが、経年使用による色褪せ、汚れ、細かな傷が見られる状態でした。
鋼製玄関扉は、日常的な開閉や湿気、外気の影響を受けやすい箇所です。今回は既存扉を交換せず、ケレン・清掃・養生を行ったうえで、日本ペイントの1液ファインウレタンを使用して塗り替えました。

施工前の玄関扉です。グレー系の既存塗装で、扉表面には使用感や細かな汚れが見られる状態でした。
- 築約40〜50年の公共施設寮・宿舎の鋼製玄関扉塗装
- 既存塗膜をケレンし、塗料が密着しやすい下地へ調整
- 1液ファインウレタンでダークブラウン系の落ち着いた玄関扉へ仕上げ
お客様のお悩み・ご相談内容
施工前確認で分かったこと|塗装前のケレンと金物まわりの養生が重要な現場でした
施工前確認では、扉表面・裏面・小口・扉枠・蝶番まわり・ドアクローザー・レバーハンドル・錠前・郵便受けなどの状態を確認しました。
鋼製扉の塗装では、既存塗膜の表面を整えずに塗装すると、密着不良や早期の剥がれにつながる可能性があります。そのため、塗装前にケレンで表面を目荒らしし、塗料が密着しやすい状態へ整えました。
また、玄関扉にはドアノブ・鍵・郵便受け・ドアクローザーなど複数の金物が付いているため、塗料が付着しないよう細かく養生しながら施工しました。
既存塗膜をケレンし、密着しやすい下地へ調整
ドアノブ・錠前・郵便受け・ドアクローザーを丁寧に養生
1液ファインウレタンで赤みのあるダークブラウン系へ塗装
今回採用した施工仕様|1液ファインウレタンで鋼製玄関扉を塗り替え
今回の玄関扉塗装では、日本ペイントの1液ファインウレタンを使用しました。

施工前のグレー系扉から、赤みを含んだダークブラウン系へ塗り替えることで、共用廊下に面した玄関まわりが落ち着いた印象に整いました。
施工のこだわり
施工の流れ|ケレン・養生・1液ファインウレタン塗装まで
① ケレン・目荒らし|既存塗膜を整えて塗装準備
塗装前に、既存の鋼製玄関扉をケレンしました。
サンドペーパーや研磨パッドを使用して既存塗膜の表面を整え、塗料が密着しやすい状態をつくります。浮いた旧塗膜や表面の汚れがある場合は、この工程で除去します。

既存塗膜のケレン作業です。扉表面の艶を落とし、新しい塗料が密着しやすい下地へ整えています。
② 金物まわりの養生|レバーハンドル・鍵・郵便受けを保護
塗装前に、レバーハンドル、錠前、郵便受け、ドアクローザー、ドアスコープなどを養生しました。
金物まわりは仕上がりの印象に関わる細かな部分です。塗料が付着しないようマスキングテープで保護し、表面・裏面の両側から確認しながら施工しました。

玄関扉裏面の塗装作業です。金物を養生しながら、ローラーでダークブラウン系の塗料を施工しています。
③ 玄関扉表面の塗装|グレー系からダークブラウン系へ
日本ペイントの1液ファインウレタンを使用し、玄関扉の表面を塗装しました。
広い面はローラーで均一に塗布し、金物まわりや端部、小口、扉枠付近は刷毛やローラーを使い分けながら仕上げました。既存のグレー系から、赤みを含んだダークブラウン系へ印象が大きく変わりました。

玄関扉表面の塗装後です。レバーハンドルや郵便受けを養生した状態で、扉全体をダークブラウン系へ仕上げています。
④ 玄関扉裏面の仕上げ塗装|開閉機能に配慮しながら施工
扉を開いた状態で、裏面側の仕上げ塗装も行いました。
ドアクローザー、錠前、蝶番まわりなど、開閉機能に関わる部分に塗料が付着しないよう注意しながら施工しました。塗膜の厚みや色の均一性を確認し、塗り残しが出ないよう仕上げました。

玄関扉裏面の仕上げ塗装です。ドアクローザーや錠前まわりを避けながら、ローラーで丁寧に塗装しました。
完成|ダークブラウン系の鋼製玄関扉で、共用廊下の印象が引き締まりました
塗膜の乾燥を確認した後、養生を撤去し、玄関扉塗装工事が完了しました。
施工前のグレー系から、赤みのあるダークブラウン系へ塗り替えたことで、玄関まわりが落ち着いた印象に整いました。既存のベージュ系外壁とも調和し、公共施設寮の居室玄関として清潔感のある仕上がりになっています。
レバーハンドル、錠前、郵便受け、ドアクローザーなどの金物も確認し、開閉機能を維持した状態でお引き渡しできるよう仕上げました。

玄関扉塗装完工です。艶のあるダークブラウン系に仕上がり、玄関まわりが引き締まった印象になりました。
- 1液ファインウレタンで鋼製玄関扉を塗り替え
- ケレン・養生を行い、金物まわりまで丁寧に施工
- ダークブラウン系で落ち着いた玄関まわりへ
担当職人のコメント

今回の千葉県銚子市の公共施設寮では、居室玄関の鋼製扉塗装工事を行いました。
施工前はグレー系の扉で、経年による色褪せや汚れ、細かな傷が見られる状態でした。既存扉を交換するのではなく、ケレンで塗装面を整えたうえで、1液ファインウレタンを使用して塗り替えています。
玄関扉にはレバーハンドル、錠前、郵便受け、ドアクローザーなどの金物が多いため、塗装前の養生を丁寧に行うことが重要です。仕上げ後も開閉に支障がないよう、金物まわりや小口まで確認しながら施工しました。
施工後は、赤みのあるダークブラウン系で落ち着いた印象となり、共用廊下に面した玄関まわりが引き締まりました。千葉県銚子市周辺で、寮・宿舎・施設の鉄部塗装や玄関扉塗装をご検討中の方は、株式会社グレイティストまでお気軽にご相談ください。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 鋼製玄関扉は塗装でメンテナンスできますか?
はい。大きな変形や腐食がない場合は、既存扉を活かして塗装で美観と保護性能を回復できることがあります。状態を確認したうえで、ケレンや下地処理を行ってから塗装します。
Q2. 玄関扉塗装でケレンは必要ですか?
必要です。既存塗膜の表面を整えずに塗装すると、密着不良や剥がれにつながる場合があります。サンドペーパーや研磨パッドで表面を目荒らしし、塗料が密着しやすい状態に整えます。
Q3. ドアノブや鍵まわりは外さずに塗装できますか?
現場状況によりますが、取り外さずに養生して塗装することもあります。レバーハンドル、錠前、郵便受け、ドアクローザーなどに塗料が付着しないよう、細かく養生して施工します。
Q4. 玄関扉塗装の工期はどのくらいですか?
扉の状態や施工範囲、乾燥時間によって異なります。今回の千葉県銚子市の公共施設寮では、下地処理・塗装・乾燥・仕上がり確認を含めて約2日間で施工しました。
Q5. 寮や宿舎の玄関扉塗装にも対応できますか?
はい。公共施設、寮、宿舎、集合住宅などの鋼製玄関扉塗装にも対応しています。共用部での作業となるため、周囲への配慮や金物まわりの養生を行いながら施工します。

