東京都葛飾区水元|戸建て住宅ベランダ防水トップコート塗り替え工事
| 施工地域 | 東京都葛飾区水元 |
|---|---|
| 建物種別 | 戸建て住宅 |
| 築年数 | 築約5年 |
| 素材 | 既存防水層 |
| 工期 | 3日間 |
| カラー | ライトグレー系 |
| 施工内容 | ベランダ防水トップコート塗り替え、高圧洗浄、サンダーケレン、プライマー塗布、CTカラートップ仕上げ |
施工前の状態|築約5年の戸建て住宅で、ベランダ防水トップコートの汚れ・色むらが見られる状態でした
今回の現場は、東京都葛飾区水元にある戸建て住宅です。
築約5年の建物で、2階ベランダ・バルコニー床の既存防水層を保護するため、防水トップコートの塗り替え工事を行いました。
施工前のベランダ床は、大きな割れや防水層の著しい浮きは見られませんでしたが、表面には経年使用による汚れや色むら、艶の低下が確認できる状態でした。
今回は、防水層を新しく作り直す工事ではなく、既存防水層を活かしながら、表面保護層であるトップコートを塗り替えるメンテナンスとして施工しています。

施工前のベランダ全景です。既存の防水トップコートは淡いグレー系で仕上げられていましたが、床面には汚れや色むらが見られました。
- 築約5年の戸建て住宅で、ベランダ床の定期メンテナンスを実施
- 既存防水層を活かしたトップコート塗り替え工事
- 高圧洗浄・サンダーケレン・プライマー塗布・CTカラートップで仕上げ
お客様のお悩み・ご相談内容
施工前確認で分かったこと|既存防水層の表面保護メンテナンスが必要な状態でした
施工前確認では、ベランダ床の平場、外周の立ち上がり、サッシまわり、排水まわりの状態を確認しました。
既存防水層そのものに大きな破損は見られませんでしたが、表面のトップコートには汚れや色むら、艶の低下が見られました。トップコートは既存防水層を紫外線や雨水から保護する役割があるため、劣化が進む前の塗り替えメンテナンスが大切です。
今回のベランダは奥行きのある細長い形状で、床面だけでなく外周の立ち上がり部分まで連続して施工する必要がありました。そのため、洗浄・研磨・プライマー・トップコートの各工程を丁寧に進めています。
既存防水層を活かし、表面保護層を更新
高圧洗浄・サンダーケレンで密着しやすい下地へ
平場から立ち上がりまで、連続したトップコートで保護
今回採用した施工仕様|CTカラートップで既存防水層の表面を保護
今回のベランダ防水工事では、既存防水層を活かし、表面保護層であるトップコートを塗り替えました。
使用材料は、シーカ・ジャパンのCTカラートップです。高圧洗浄で汚れを落とした後、サンダーケレンで既存表面を研磨し、プライマーを塗布してからトップコートで仕上げています。
ベランダは、床面だけでなく立ち上がり部分まで連続して防水面がつながっているため、平場・端部・立ち上がりまで塗り残しが出ないよう丁寧に施工しました。
施工のこだわり
施工の流れ|高圧洗浄からケレン・プライマー・トップコート仕上げまで
① 高圧洗浄|ベランダ床の汚れや付着物を洗い流します
まずは高圧洗浄機を使用し、ベランダ床に付着した汚れや粉塵を洗い流しました。
トップコートを安定して密着させるためには、塗装前に汚れや付着物を残さないことが重要です。平場から立ち上がり部分まで、丁寧に洗浄を行いました。

床面の汚れや付着物を洗い流し、塗装前の下地を整えていきます。
② サンダーケレン|既存トップコート表面を研磨して密着性を高めます
洗浄後、十分に乾燥させてから、ダブルアクションサンダーを使用して既存トップコート表面を研磨しました。
表面の艶を落とし、細かな凹凸や劣化した塗膜を整えることで、後から塗布するプライマーとトップコートの密着性を高めます。

掃き出し窓付近のサンダーケレン作業では、
端部やサッシまわりも確認しながら研磨します。

平場全体のサンダーケレン作業です。床面全体を均一に研磨し、塗装前の下地を整えました。
③ プライマー塗布|既存防水層とトップコートの密着を高めます
ケレン後に発生した研磨粉や細かなゴミを除去し、床面を清潔な状態へ整えてからプライマーを塗布しました。
プライマーは、既存防水層と新しいトップコートを密着させるための大切な工程です。ローラーを使用して平場全体へ均一に塗り広げ、立ち上がり部分や端部も塗り残しが出ないよう施工しました。

立ち上がり付近からローラーで丁寧に施工していきます。

プライマー塗布後の全景です。平場から立ち上がりまで下地処理が整いました。
④ トップコート塗布|CTカラートップで防水層の表面を保護します
プライマーの乾燥状態を確認した後、シーカ・ジャパンのCTカラートップを塗布しました。
ローラーで一定方向に材料を配りながら、塗布量や塗り継ぎに注意して仕上げます。平場だけでなく、外周の立ち上がり部分まで連続した保護塗膜を形成しました。

CTカラートップの塗布作業では、ローラーで床面全体を均一に仕上げていきます。
完成|ライトグレー系の清潔感あるベランダへ仕上がりました
トップコート塗布後は、所定の乾燥時間を確保し、塗りむら・塗り残し・端部の納まりなどを確認しました。
施工後は、ベランダ床全体が明るいライトグレー系に整い、清潔感のある仕上がりとなりました。
既存防水層を活かしながら表面保護層を更新したことで、防水層を良好な状態で維持しやすいベランダへ仕上がっています。

床面全体が均一なライトグレー系に整い、明るく清潔感のあるベランダになりました。
- 既存防水層を活かしたトップコート塗り替え工事
- CTカラートップで防水層表面を保護
- ライトグレー系で明るく清潔感のあるベランダへ
担当職人のコメント

今回の東京都葛飾区水元の戸建て住宅では、2階ベランダの既存防水層を保護するため、トップコートの塗り替え工事を行いました。
施工前は、防水層そのものに大きな破損は見られませんでしたが、表面には汚れや色むら、艶の低下が確認できる状態でした。防水層を新設するのではなく、既存防水層を活かしてトップコートを更新することで、予防的なメンテナンスとして施工しています。
トップコートの塗り替えでは、高圧洗浄とサンダーケレンによる下地処理が重要です。塗装前に汚れや研磨粉をしっかり除去し、プライマーで密着性を高めてから、CTカラートップで仕上げました。
施工後は、ベランダ全体がライトグレー系で明るく整い、外壁のダークグレー系サイディングとも調和する仕上がりになっています。東京都葛飾区周辺で、ベランダ防水や防水トップコートの塗り替えをご検討中の方は、株式会社グレイティストまでお気軽にご相談ください。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. ベランダ防水のトップコート塗り替えは必要ですか?
はい。既存防水層を紫外線や雨水から保護するため、表面のトップコートは定期的な塗り替えが大切です。防水層自体に大きな破損がない場合は、トップコート更新で保護性能を維持しやすくなります。
Q2. 防水層を全部やり直さなくても大丈夫ですか?
既存防水層に大きな割れや浮きがない場合は、トップコートの塗り替えで対応できることがあります。ただし、状態によって判断が異なるため、現地確認が必要です。
Q3. ベランダ防水トップコートの工期はどのくらいですか?
施工範囲や乾燥時間、天候によって異なりますが、今回の東京都葛飾区水元の戸建て住宅では3日間で施工しました。
Q4. トップコート塗り替え前のケレンは必要ですか?
必要です。既存表面の艶や汚れを整えずに塗装すると、密着不良につながる場合があります。サンダーケレンで表面を整えることで、プライマーやトップコートが密着しやすくなります。
Q5. ベランダ防水の色は選べますか?
使用する材料や仕様によって選べる色は異なります。今回は周囲の外壁と調和しやすいライトグレー系で仕上げました。

